75年以上続く「たゆまぬものづくり」スピリッツ、
社員の新しい時代への挑戦が、次の100年へに向けた原動力
昭和22年に三重県桑名市に誕生した光精工は、最初は木工業を主にしていましたが、高度成長期に併せて急拡大したモータリゼーションと時をあわせて自動車業界に進出し、成長を遂げてきました。先進的な工場設備を社内設計することに努めながら、10,000点を超える品番の部品を世界中に供給してきました。
今までの右上がりに成長してきた自動車産業もEV化、自動運転などの新しい波が押し寄せ、異業種からの参入が目立ちはじめました。また、日本を含めた欧米主体の自動車メーカー以外の新興国のメーカーも大きく台頭しています。
これからは、従来の考え方にとらわれない新しい発想力と行動力が必ず必要になります。みなさんの若くて革新的な考えにみなぎる行動を期待しています。
このホームページをご覧になって、光精工を理解してください。
皆さんと会い、将来について語り合うことができれば、こんなうれしいことはありません。
代表取締役社長
西村 昌能