- 大学では、幅広く物事を知れるという意味で、経済学を専攻。卒業後、新卒で光精工に入社。
配属希望として、会社全体に幅広く関わることができる生産管理を希望して入社し、現在、希望通りの生産管理にて活躍中。
大学では経済学を専攻していました。「光精工」は理系出身が多いイメージがありますが、あえてこちらに飛び込んだ理由は2つあります。まずは実家が近く、知り合いが勤めており評判を聞いていたこと。それから自分が車好きということです。やはり好きなことに関わって働きたい気持ちがありました。
大学では経済学を専攻していました。「光精工」は理系出身が多いイメージがありますが、あえてこちらに飛び込んだ理由は2つあります。まずは実家が近く、知り合いが勤めており評判を聞いていたこと。それから自分が車好きということです。やはり好きなことに関わって働きたい気持ちがありました。
会社全体に幅広く関わりたかったので、生産管理を希望して配属されました。まだ2年目でわからないことも多いですが、担当の部署についてはすべてひとりで管理しています。前任がいなかったので、自分でいちから頑張っていますよ。
社会人になったら、職場はお堅いイメージがありました。いざ入ってみればプライベートの話もたくさんするし、普通に和気あいあいと仲がいいことにギャップを感じましたね。
お金に余裕ができて、生活にゆとりが生まれました。学生と比べれば時間はなくなりますが、僕の部署はほとんど残業もないので楽だと思います。
入社前から生産管理を希望してはいましたが、ほかの部署も見てみたいという思いがありました。研修では生産管理に加えて品質保証も3か月ほど経験できたので、これは大きな収穫でしたね。あと新入社員13名だけで社外研修に行けたのはいい思い出。社会人マナーを学んだほか、同期との絆も非常に深まりました。
あんまり固い雰囲気の職場ではないのが魅力ですね。学生のときは、会社は仕事しかしないかっちりしたイメージだったので…。思ったよりもゆるやかで、明るい感じ安心しました。
目指しているのは、今所属している生産管理の班長ですね。新入社員の僕から見ても「仕事できる」人で、技術力の高さに憧れます。仕事に対する判断力はもちろん、確固たる自分の意見も持ち合わせていることを尊敬していますね。
学生時代にも学級委員などをけっこうやっていたので、いつかはマネジメント側に上がりたいですね。もちろんきちんと段階をふんで、キャリアアップしていけたらと思っています。
業務内容は大切ですが、僕としては会社の雰囲気も同じくらい重視すべきだと思います。長く働く職場ですから、いかにストレスなく続けていけるのかは重要ですね。「光精工」の社員はスポーツ経験者が多く、全体的に明るく活発なムードがあります。社員一人ひとりのことを考えてくれるので、それぞれに得意なことや好きなことを伸ばしてもらえる環境ですよ。
出社後はメールの確認、現場の状況確認を行います。
日々起こる現場の問題に対応し、現場改善など行います。また、生産準備など、様々な会議へ出席します。
翌日の生産計画を考えて、計画にしていきます。もちろん、現場の改善は引き続き実施しています。
生産管理での改善目標を定め、それに向けた取り組みを行うために、QCサークルに参加します。